四万十川

今や四万十川は天然鮎の溯上が激減し釣り人もほとんど見かけないという河川になってしまいました。

1996年の9月に四万十川へ今は亡き父親と行った時の事です。

当時の四万十川は鮎も多く、その年は天然溯上が多く釣り人も多く居ました。

自宅をAM4:00に出発し現地のポイントへ着いたのがAM6:30でした。

川に下りてのんびりしていると次々釣り人がやってきました。早速仕掛けをセットし瀬肩のトロの岩盤に入りました。

22cm~24cmがポツリポツリと掛かります。

11時頃までやって15匹ほど掛けました。

本命の下流の瀬はあまり掛かっていないようでした。

早めの昼食をとり、釣り人の減った瀬に入りました。

朝は掛からなかったので皆敬遠しているようです。

瀬の中にオトリを入れ引き上げているとガガーンと掛かりました。

オトリを替え入れるポイントを少しずらすとまた掛かります。

そして入れ掛かりが始まりました。

とにかく掛かります。

型は22cm~23cmですが下流へ釣り下がりながら次々掛かります。あっという間に引船はいっぱいです。

上流に戻りオトリカンに移すこと2回、結局2時間ほど掛かりまくりました。

夕方3:30ほどで切り上げましたが、瀬では50匹以上掛かりました。

合計70匹超えです。

父親も同じくらい掛けていました。

こんな入れ掛かりはどこの河川でもありません。亡き父親との一生の思い出となりました。